ヘイゼル記念日を記念して「フォーエバーバウンド」メモリアルが発表されました

「フォーエヴァー・バウンド(Forever Bound)」と名付けられたこの記念碑は、アンフィールドのアンフィールド・ロード・スタンドのそばに新しく指定されたエリアに建てられました。これにより、より目に見えやすく、身近に感じることができ、振り返ったり思い出したりできるスペースとなっています。

この彫刻は、昨年5月にアンフィールドで開催された特別イベントで初めて発表されたもので、サー・ケニー・ダルグリッシュ・スタンドの壁にあったオリジナルの飾り板に代わるものです。

丁寧と思いやりを込めてデザインされた「フォーエバーバウンド」は、ブリュッセルでの悲劇の後、リバプールFCとユベントスの永続的な絆を象徴する、優しく結び合わされた2枚のスカーフが特徴です。

イタリアの採石場から採取されたカラーラ大理石など、特別に選ばれた素材で作られたこの彫刻には、命を落とした39人のサポーター全員の名前と、クラブ、サポーター、そしてより広いサッカーファミリーが抱いていた深い記憶と敬意を反映した感動的な碑文も含まれています。

「フォーエヴァー・バウンド」は、記念館をより目立たせ、親しみやすいものにしたいというファンからの呼びかけに応えて作成され、サポーター、特にスピリット・オブ・シャンクリーや元選手たちと綿密に協議して開発されました。また、このアプローチが団結の精神と遺産の共有を反映したものになるよう、ユベントスや当初の記念行事に関わった人々にも計画が共有されました

本日、アンフィールドで行われた除幕式には、クラブ代表、元選手、ファン代表、招待客のほか、昨年トリノで開催された2025年のユベントス自身の新しい記念碑「Verso Altrove」の除幕式にLFCに加わったユベントスの代表者が集まりました。

昨年5月にトリノ記念式典に出席したLFCのビリー・ホーガン最高経営責任者(CEO)は、アンフィールドでの集会で演説し、この機会の意義について振り返りました。

「本日、リバプール・フットボール・クラブの全員を代表して『フォーエヴァー・バウンド』を発表できることを光栄に思います」とホーガンは語りました。「この記念碑は、リバプールとユベントスの間に結ばれた思い出、団結、絆の象徴です

「今日、ユベントスの友人たちをアンフィールドに迎えることを光栄に思います。ヘイゼルで悲劇的に命を落とした39人の支援者の連帯と追悼の意をもって共に立ち向かいます。今こそ、私たち全員が立ち止まって熟考し、彼らの記憶が生き続けることを確実にすることにもう一度取り組むべき時です

。」

1985年のヨーロピアンカップ決勝戦に出場し、その日の出来事を目の当たりにしたLFCアンバサダーのイアン・ラッシュは次のように付け加えました。「今日は深く感動的な瞬間です。ヘイゼルから40年以上が経過したなんて信じがたいことですが、その日の記憶は決して色あせません

「この新しい記念碑は、私たち全員にとって大きな意味があります。『フォーエヴァー・バウンド』に込められた思いと敬意は、私が信じられないほど誇りに思っていることであり、この悲劇の影響を今も受けている人々に慰めをもたらすことを願っています

。」

イベントは沈黙のひとときで終わり、LFC、ユベントス、リバプール市の代表者たちが、記念碑のふもとに花輪を捧げました。その後、出席者は彫刻を間近で見て、静かに振り返りながら時間を過ごしました

「フォーエヴァー・バウンド(Forever Bound)」の除幕式は、ヘイゼルで命を落とした人々を追悼し、この悲劇の教訓と遺産が尊厳と敬意をもって認められ続けることを保証するというリバプールFCの決意を再確認するものです。